1.リスティング広告の表示を実機で確認
その際モバイル通信とWiFi接続を切りキャッシュをクリアにする。
何べんやっても 結果が合わない。
時たまシンクロするからたちが悪い。
2.検索される回数が多いと表示順位が上がるはず という理由で
毎朝ルーティーンでキーワード検索を行う。
数ヶ月前に入社したという先輩が実演してくれて「ほら、上がってくるだろ?」といわれたが
「それは検索履歴の影響じゃないの?」なんてことはいわず黙って聞いとく。
人力だと大変なので検索、クリックの手順をマクロを組めるフリーソフト実行。
しょーもなくていつの間にか勝手にスルー。
3.これはまだWebデザイン黎明期の頃の話なんであれですが
htmlのレイアウトをすべて1つのTableで組むという狂気なことをやってまして…。
あるときようやくTableは1つじゃなくそれぞれバラしたほうが表示が早いということがわかったようで社内のコーディング規約からなくなりました。