

– near future boy faction –
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この電池買ってきてといわれてっきり単5かと思い買ってきたら大きくて入らない。 よくみたら「LRV08」という水銀電池 調べてみると微妙に小さいと書かれてるが微妙どころか明らかに大きい。 入っても電圧違うので使えない。 もう少し形状とかどうにかならんかったのかと問いつめたい。
CP+2023(シーピープラス) カメラと写真映像のワールドプレミアショー 会期:2024年2月23日(木)~ 25日(日) 会場:会場イベント:パシフィコ横浜 オンラインイベント:公式ウェブサイト 主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA) ずいぶん待った、4年ぶりのリアル開催、CP+2023(シーピープラス)行ってきた。 「カメラアクセサリーアウトレット」は大盛況で20分の入れ替え制。じっくり見てる時間もなくKENKOでフィルターを物色し2個だけ購入。後ろに並んでるカメラおやぢが連れの女の子に、プロカメラマンの「このほうがのスポンサーには受けるんだろうね~、俺の趣味じゃないけど」「俺のほうがもっとうまく撮れる」等々の嫉妬がマジウザかった。 コロナ禍でリアル開催がなかったので既に発売済のものも含めて紹介しています。 VOIGTLANDER VC METER II / コシナ フォクトレンダー VCメーターII SONY …
2014年発売のフルサイズミラーレスデジタルカメラ 仕様の確認用に掲載しています。※メーカーの仕様に掲載されていないものがあれば随時追加修正しています。
最近夜景ばかり取っていたので気付かなかったのですが、写真に写りこむ埃、チリが目立ち始めました。 フィルターの埃かと思いせっせとふきとったら一応画面上綺麗になったりするので問題ないかと思っていたら時折びっくりするくらいの埃が映っていてセンサーかと。 センサークリーニングしてその時はきれいになってもまたすぐ現れてしまいます。 センサー内に埃は残ってるわけで根本的な解決にはなりません。 今まででオリンパス4/3機、キャノンAPS-C機、ニコンAPS-C機、シグマAPS-C機と全部で5台のデジカメ使ってきましたが、これほど埃が入るのは初めての経験です。 ニコンD70、D7100で埃が気になりブロアーしたことは記憶にありますが他はほぼ記憶にないくらい。 今までつけっぱが多かったがオールドレンズ仕様になって、とっかえひっかえ取り外す機会が多いからなのか?。 ただ埃が付きだしたのは最近なので取り外しが多いからというのも納得いかず。 ネットでは フルサイズはAPS-Cに比べて面積が倍なのでゴミを見つけやすい? →そうかもしれませんがその以上の理由がありそうな気がしてなりません。 センサー域の材料上に違いがあり磁石みたいに埃を引き寄せやすい。 センサーのIBISシステムが発するElectronic Chargeが埃を引き寄せる →なんて書かれています。ほんとかどうかわかりませんが埃をひきつけやすいといわれればそんな気がします。 フルサイズだからなのかソニーαが特にかははっきりしませんが、他にも大勢いることを知りとりあえず納得 私はブロアーではなく、エアーダスターで吹き飛ばしています。
Profoto A1 の接続の問題で情報探してたらホットシューが壊れやすいというのは割と目にしたので認識はしてました。 ただ使ってみてうちのはそんなことないけどなーと思ってたらやっちゃいました。 いつの間にかホットシューのプラスチック部分が欠けてた…。 接続不良の原因がこれだったのか、いつ壊れたかのかは全く記憶にない状態です。 なんせかけた破片が見当たらないので。 時折フラッシュ発光してたし。 修理費結構かかりそう。
ニキシー管1個使用の時計を買ってみた。 中味はクロック本体とUSBケーブルのみ とりあえずUSBケーブルをバッテリーにつなげれば作動する。 設定は商品ページに英文で載っていたのでこれを参考に設定 設定方法 1.本製品には2つのボタンしかなく、1つは電源ボタンでもあるSEL(選択ボタン)、もう1つは「+」ボタンです。 2.2桁の年が点滅するまで「+」ボタンを押し続け(例えば2019年は19が点滅)、「+」ボタンを離すと設定状態になり、「+」ボタンを押して年を調整し、SELボタンを短く押すと 下表から調整する項目を順番に選択します。最後の項目まで到達したら、そのままSELボタンを押して設定状態を終了するか、いつでも電源ボタンを押してシャットダウンし、直接設定状態を終了します。 設定状態で「SEL」キーを押すと、次の調整項目が順番に表示されます。 非設定状態で「SEL」キーを押すと、時・分の表示、年・月・日・週・秒・1の表示、固定番号の表示の4つの表示モードが順番に切り替わります。 固定数字が表示されているときに「+」キーを押すと、数字が切り替わります。 非設定状態で「+」キーを押すと、ニキシー管がテスト点灯(すべての数字が1回点灯)します(固定数字モードは除く)。 電源(SEL)ボタンを長押しして電源を切り、短押しして電源を入れます。 www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 USBコードを指すと点灯。刺し方が浅かったのか何度か消えてしまって一瞬焦る。深く差すことをお勧めします。 [SEL]ボタンをちょい押しで電源オン、長押しで電源オフです 更に[SEL]ボタンを押すと以下の4パターンを順に繰り返します。 1.時・分 ※最初に出るのはおそらく中華時刻 1426 -> …
今回の入手したのは TAMRON タムロン AF 28-300mm F3.5-6.3 XR LD MACRO A06 キヤノン CANON用 本体 5800円 送料 1200円 計 7000円 ソニーα7II用にマウントアダプターで使用するために落札 レンズのメンテナンスの練習台にでもと思っていたのでジャンクに近いものでもいいやと思ってオークションを物色。 …
ソニーα7シリーズ用中華に中華製の互換バッテリーを買ってみました。 オレンジ色というα7シリーズを意識した点が購入のポイントです。 メーカー名のロゴが判別しづらかったけど「GREPRO」ですかね。 仕様: ◆モデル:NP-FW50/ 15.98Wh ◆容量:2160mah ◆電圧:7.2v ◆タイプ:リチウムイオンバッテリー
まずは実戦で使ってからと思い使い始めまたところいくつか不具合が出てきました。 何度か互換性がという表示が出るのでファームウェアのアップデートを行いエラー表示は解消されたので問題なく使えると思ってました。 そしたら現場で再度エラーの表示が連発。 [このアクセサリーは本機との互換性がないか使用できない状態です] 恐らく接触関係だとは思ったけど、接点を軽くふいたり何度も差し直したりしたけど反応無し。 あきらめてその時はマニュアルでやり過ごしたけど自宅に戻って改めてファームなど最新版であることを確認。 やはり接触不良を疑うべきかと思い、エアーダスターで接点部分をのこりを吹き飛ばし慎重にセットしたところエラーは出なくなり、ストロボも発光しました。 やはりストロボシューの問題です。 初めて見た時はこんなむき出しの接点なのかと驚き、最近のはこういうもんなのかと思ってたけど改めて確認してみるとソニーだけが他のカメラメーカーとは違った形式なのか。 ネット情報を見ると Profotoでは 「接点部分を保護することを推奨」 しているみたいです。、 他メーカーができてるのにとうかソニーがこれにした理由はなにか? おそらくTTL以外の音声もやり取りさせるため?でしょうか? ここまで繊細なものだとすると取り扱いが面倒なので今からでもいいので他メーカーのような接点にしてほしいとは思いますね。
デジカメ撮影で過去一のミスをしてしまいました。撮影済みのSDカードがアクセス不能。 バッテリー表示が空でしたけど使い切るまでと思い撮影を続けた時に保存エラーとなり「管理ファイル修復」ができないまま終了。 バッテリーを入れ替え再度起動して「管理ファイル修復」してモニター表示はされるので問題なしと思っていたのに…。 自宅戻ってPCで見ると [フォーマットする必要があります] のメッセージ。 A7IIのモニターで見れてるから何とかなると思っていたけど この件はまた別途記事にするとして今回のバッテリーの件。 それはバッテリーがなくなった時の挙動です。 自分はバッテリー表示が空になっていてもすっからかんになるまで使い続けるという使い方です。 古い情報なのかもしれませんが「バッテリーは使い切るほうがいい」というのが頭の中にあるので 今はそうでもないようです。少し残して充電がいいとか。 過去キャノン製、ニコン製のデジカメを使ってきましたが同じような使い方をずっとしてきていてこんなことは一度もなかったので設計思想の問題なんじゃないかと思ったりします。 フェイルセーフってゆうんですかね。 ニコン製の場合 表示上バッテリーがなくなっている時も撮影した分はきちんとセーブしてから電源オフになっていた思います。 また少量のバッテリーが残っていて起動、撮影できたとしても保存・終了できるまでのバッテリーがない状態では電源オンしないんだと思います。 ソニー製の場合 全て後始末を終えるだけのバッテリーがない状態でも起動・撮影ができてしまい、保存処理ができないまま途中終了してしまう。 のかなぁ、と …