[グラボ]GF-GTX1070-E8GB/OC2/DF 玄人志向

Photoshop2024になったあたりから

グラフィックス・プロセッサーに互換性がありません

のメッセージが出るようになりPhotoshopの使用に支障が出るようになってきた。

調べた所「Intel Core i5-4460 3.20GHz」のグラフィックス機能4600では役不足らしくDrietX12以上が必要とのことでグラボを付けることにした。

条件はDrietX12対応でGPUメモリ8G以上、全長28cmmまで

あとはいづれグラボのリペイントでミリタリー調にすることも考慮して、バックパネルやカバーの見た目でで選択。

買ってきて取り付ける段になって問題が!

これってデザイン面が下向きかー。

購入店:じゃんぱら4号店
購入価格:13,480円(税込み)

ネット通販でもでていたけど直接店で買いたかったので店で購入。
お店の人にじゃんぱらのページ見せて在庫を確認してもらった。
ただ「本体のみ」の表記。確か付属パーツもあったはず?
一瞬迷ったけど電源ケープルは電源に付いてるのあったしドライバーは公式サイトに有るので、まあいいかと自分を納得させる。

あとで確認したらそれはじゃんぱらYahoo店のものだった。

付属品:箱、8Pin電源ケーブル、6Pin電源ケーブル、ドライバディスク、セットアップガイド、ユーザーマニュアル

なのでこれは本体のみ。

いざ取り付けようとしたらこのPCの電源についてる電源コードは6pinが2本のみ、グラボ側は8pinと6pin。
補助電源変換コネクタが必要みたいなので探してみた。
6pin x 2個で12ピンから8ピンに変換するやつがそれらしい。
6pinは1個で75W、2個なら150W供給できるので必要なのは多分コレ。

Bullet ブレット 電源変換ケーブル PWV09

この際グラボに必要な電源容量を確認してみようと玄人志向のサイト見て見たが記載なし。説明書とかもないので困った。
そんでグラボの電源容量の早見表みたいなの見つけててきたらこんな感じ。この場合は300Wかな。

グラボに必要な電力容量
グラボマザーボードからの電力補助電源補助電源補助電源合計
補助電源なし75W75W
6ピン×175W75W150W
6ピン×275W75W75W225W
8ピン×175W150W225W
6ピン+8ピン75W75W150W300W
8ピン×275W150W150W375W
8ピン×375W150W150W150W525W

ドスパラのサイトにこんなのもあった。
電源容量計算機(電源電卓):https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_power_calculation_main.html

ドライバー、マニュアル等は下記からダウンロード

GeForce® Experience™:https://www.kuroutoshikou.com/product/detail/gf-gtx1070-e8gb-oc2-df.html
ユーティリティ:https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/geforce-experience/
NVIDIAドライバダウンロード:https://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp

玄人志向NVIDIA GEFORCE GTX 1070搭載 PCI-Express グラフィックボード
GF-GTX1070-E8GB/OC2/DF
仕様
JANコード4988755032247
GPUNVIDIA製 GEFORCE GTX 1070
コアクロックBase:1518MHz、Boost:1708MHz
メモリクロック8008MHz
メモリサイズ8GB
メモリ規格GDDR5
ビット幅256bit
バスPCI-Express x16(3.0対応)
I/ODisplayPort x3
HDMI x1
DVI-D x1
セミファンレス
補助電源8pin x1
6pin x1
冷却/スロット空冷ファン
※2スロット占有
付属品ユーティリティディスク、8pin電源ケーブル、6pin電源ケーブル
保証期間1年
本体寸法282 x 128 x 43 mm (※ブラケット含まず)
ユーティリティGeForce Experience
ドライバーNVIDIAドライバダウンロードサイト
サポートDirectX 12:◯
HDCP:◯
RoHS:◯
PSE:非対象
電波法:非対象
備考※ドライバは、GEFORCE EXPERIENCEをインストールし、GEFORCE EXPERIENCEを使ってインストールを行うか(要インターネット)、NVIDIAのサイトからダウンロードをしてください。
※寸法はコネクタの接続と突起部を考慮して、余裕をみて製品を選択することを推奨します。
※製品及び付属品のデザイン・色・仕様等は予告なく変更される場合があります。

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