まずは実戦で使ってからと思い使い始めまたところいくつか不具合が出てきました。
何度か互換性がという表示が出るのでファームウェアのアップデートを行いエラー表示は解消されたので問題なく使えると思ってました。
そしたら現場で再度エラーの表示が連発。
[このアクセサリーは本機との互換性がないか使用できない状態です]
恐らく接触関係だとは思ったけど、接点を軽くふいたり何度も差し直したりしたけど反応無し。
あきらめてその時はマニュアルでやり過ごしたけど自宅に戻って改めてファームなど最新版であることを確認。
やはり接触不良を疑うべきかと思い、エアーダスターで接点部分をのこりを吹き飛ばし慎重にセットしたところエラーは出なくなり、ストロボも発光しました。
やはりストロボシューの問題です。
初めて見た時はこんなむき出しの接点なのかと驚き、最近のはこういうもんなのかと思ってたけど改めて確認してみるとソニーだけが他のカメラメーカーとは違った形式なのか。
ネット情報を見ると
Profotoでは 「接点部分を保護することを推奨」 しているみたいです。、
他メーカーができてるのにとうかソニーがこれにした理由はなにか?
おそらくTTL以外の音声もやり取りさせるため?でしょうか?
ここまで繊細なものだとすると取り扱いが面倒なので今からでもいいので他メーカーのような接点にしてほしいとは思いますね。