『卒業写真だけが知ってる』の歌詞の考察が始まってるけど、わいの考察
僕–>君<–誰か
「誰か」が「君」に告白して付き合うことになった –> 本当のサヨナラ
「私も好きだったのに」
「僕」のセリフと捉えることもできるが
「私」と言ってるのでこれは「君」のセリフか?
だとするとお互い好きだったから告白してれば付き合えてたかも…という話
過去一切ない歌詞かもしれん
あとはMVの出来次第、ストーリー仕立てなんよな?短編映画並みの期待してるわ。
この曲疾走感ある仕上がりになってる。
表題曲やからそうなるんやろうけど
歌詞的には切ない内容
乃木坂46・中西アルノの『思い出が止まらなくなる』をSpicy Sessionsでシティポップ風にアレンジしたように
メロウな感じにしたら多分もっとエモくなる。
妄想MVでけた。
学生時代を回想するシーン
廊下ですれ違う二人。
教室で友達と談笑する君
部活の君の姿を目で追う僕
お互い意識するも告白する勇気がなくてただ見つめてるだけの僕
そこへ君を好きな別の誰かが君に告白
悩みながらも受け入れる君
卒業写真で密かに僕を見つめる君の眼差し
「あなたー」奥さんの声
アルバムを閉じるシーン
fin
#日向坂46_卒業写真だけが知ってる
#日向坂46