日向坂46 13thシングル『卒業写真だけが知ってる』

『卒業写真だけが知ってる』の歌詞の考察が始まってるけど、わいの考察

僕–>君<–誰か

「誰か」が「君」に告白して付き合うことになった –> 本当のサヨナラ

「私も好きだったのに」

「僕」のセリフと捉えることもできるが

「私」と言ってるのでこれは「君」のセリフか?
だとするとお互い好きだったから告白してれば付き合えてたかも…という話

過去一切ない歌詞かもしれん

あとはMVの出来次第、ストーリー仕立てなんよな?短編映画並みの期待してるわ。

この曲疾走感ある仕上がりになってる。

表題曲やからそうなるんやろうけど

歌詞的には切ない内容

乃木坂46・中西アルノの『思い出が止まらなくなる』をSpicy Sessionsでシティポップ風にアレンジしたように
メロウな感じにしたら多分もっとエモくなる。

妄想MVでけた。

学生時代を回想するシーン

廊下ですれ違う二人。

教室で友達と談笑する君

部活の君の姿を目で追う僕

お互い意識するも告白する勇気がなくてただ見つめてるだけの僕

そこへ君を好きな別の誰かが君に告白

悩みながらも受け入れる君

卒業写真で密かに僕を見つめる君の眼差し

「あなたー」奥さんの声

アルバムを閉じるシーン

fin

#日向坂46_卒業写真だけが知ってる
#日向坂46

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